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https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/1029.html
PRO01 最適線形所得税 ソースコード pro1.exe 12月11日 プログラム作成
https://w.atwiki.jp/gcui/pages/50.html
eXeBat.exe 実行ファイル中の資源を書き換える Usage eXeBat ExeFile LogFile eXeBat 編集対象の実行ファイル名 保存していたログファイル名
https://w.atwiki.jp/bokuyo/pages/150.html
プログラム上でほかの実行ファイルを動かす。 参考文献 MSDN - ShellExecute
https://w.atwiki.jp/pspprogram/pages/60.html
実行ファイルの作成/elfファイル PBPファイルを作成すると、その過程でelfファイルができるんです。わざわざページを作るほどでは無かった…。 使い方 USB経由でPCからPSPをデバッグをしたとき、デバッグコンソールから起動する。 あるいは、デバック情報を埋め込めば、プログラムがクラッシュしたときの手助けになります。 Pandora ELF menu上で適当なソフトを起動するときに使います。最新版でPBPに対応しましたが、少し時間がかかるのでELFのほうがいいようです。
https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/320.html
PyInstallerを使用すると比較的簡単にPythonスクリプトを実行ファイル(exe)に変換できる。 PyInstaller公式ウェブサイト:http //www.pyinstaller.org/index.html 基本中の基本の使い方は下記。 書式:pyinstaller [変換したいPython(*.py)] [オプション] 実行するとdistフォルダが作成され、その中にexeができる。 変換結果を単一のexeにしたい場合は、--onefile オプションを使用する。 このページのタグ一覧 Python
https://w.atwiki.jp/ps3hack/pages/75.html
CFW導入 バックアップゲーム起動に関しては、Wanikoko-CFWが比較的安定している ただし、自作ツールpkg導入で、出来ないものがあるため、 OFW3.55 - CFW3.55-JB - 必要ツール導入- CFW3.55Wanikoko が推奨 導入にはUSBメモリを使用 CFW3.55Wanikokoは、PS3のバージョンしだいでは壊れる可能性あるから注意 ※NAND領域が256MBの型番、旧20GB、60GB。詳しくはぐぐれ。 ゲームメディア(Blu-Ray)からの吸い出し CFW3.55Wanikokoを導入したら、RogeroManagerを導入 USBメモリの直下にpkgファイルを置いて、/install_Package XMBからRogeroを起動し、○ボタンでHDDへコピー(吸出し) ファイルが全てHDD(/dev_hdd0/GAMES/[ゲームID]等)にコピー完了したら成功 初回起動時に、吸い出したファイルを置く設定を聞かれる 内蔵HDD: /dev_hdd0/GAMES 外付HDD: /dev_usb0/GAMEZ が推奨 ※後からでも[select]ボタンで設定が変更できる。 設定のつじつまがあっていれば他フォルダでも可能 PCへの転送と復号化 PS3側で、Managerソフトを終了し、ftpサーバを起動(表示されるIPを覚えておく) PC 側で、ftpクライアントで接続 /dev_hdd0/GAMES/[ゲームID]から、EBOOT.BINをDLする wikiに復号化暗号化のToolSetがあるのでDL 解凍した後の、復号.batファイルへEBOOT.BINをドラッグ&ドロップ 同フォルダに、EBOOT.ELFができていれば成功 解析とEBOOTの編集 !未編集! PS2dis(PS2用の逆アセンブリソフト) PS3の逆アセンブラ用のツール Prxdis などで改変箇所を特定 バイナリエディタStirlingなどで編集 ※本スレや海外のフォーラム等に定番の改変箇所は載っているので調べる。 EBOOT.BINへの再暗号化とPkg化 PC側で下記のフォルダを用意 [BLJM67005]は、FF13を対象にした場合 フォルダの準備 ├ BLJM67005(フォルダ) │ ├ USRDIR(フォルダ) ←中身は空でOK │ ├ ICON0.PNG │ └ PARAM.SFO ├ bin(フォルダ) ←\Toolset\ps3toolsの中身 ├ BLJM67005.conf └ EBOOT.ELF ICON0.PNG、PARAM.SFO、はBDからもってきます EBOOT.ELFはさっき複合化と改造を施した物 bin内には、スレ住人製作復号化ツール BLJM67005.confはテキストエディタで作成 (文字コードをSJIS、改行コードをCR+LF) Content-ID = UP0001-BLJM67005_00-0000111122223333 k_licensee = 0x00000000000000000000000000000000 DRM_Type = Free Content_Type = Game_Exec PackageVersion = 01.00 複合化済EBOOT.BIN(EBOOT.ELF)をバイナリエディタで編集 7C 04 2A 14 7F 80 48 00 90 03 04 84 40 9D 00 08 で検索して 7C 04 2A 14 48 00 00 04 90 03 04 84 48 00 00 04 に変更。 dev_bdvd/PS3_GAMEを、dev_hdd0/LJM67005に変更。 (GAME_IDの2文字目以降の文字。BLJM67005ではない) パッケージ(.pkg)化 ・コマンドプロンプトからBOOT.BINを再暗号化 bin\make_self_npdrm eboot.elf EBOOT.BIN UP0001-BLJM67005_00-0000111122223333 ・再暗号化したEBOOT.BINをBLJM67005以下のUSRDIRフォルダに移動 ・PARAM.SFOをバイナリエディタで開き、「DG」で検索し、これを「HG」に書き換えます ・コマンドプロンプトから以下を実行し、pkg化します bin\psn_package_npdrm BLJM67005.conf BLJM67005 (psn_package_npdrm.exe をBLJM67005.confと同じ階層に置いて実行する) ・UP0001-BLJM67005_00-0000111122223333.pkgが同フォルダに出来ていれば成功 ・色々ツールがあるみたいでどれがいいかは不明(上記は全て手作業でやる場合の手順) BD2HDD PS3 PKG Tool auto pkg tool PS3への転送と稼働確認 PC 側で、完成した.pkgファイルを、USBメモリ直下にコピー PS3側で、XMBから.pkgファイルをインストール RMなどで起動したいゲームを立ち上げる XMBにインストールしたゲームが表示されるので起動 改造箇所が意図したとおりに動いているか確認 ※基本的に、判定を書き換える場合が多いため、 数値変動した際に改造の効果が現れる。
https://w.atwiki.jp/shinwajiten/pages/53.html
alg.exe Application Layer Gateway Service Microsoft によって提供されている「Application Layer Gateway Service」 Alg.exe は Windows ファイアウォール/インターネット コネクション シェアイング (ICS) と関連付けられています。らすい pasofaq.jp Application Layer Gateway Service サービス名 ALG インターネット接続共有に使用する、サード パーティーのプロトコル プラグイン用のサポートを提供します。 状態 停止 スタートアップ 手動 実行ファイルのパス C \Windows\system32\alg.exe このサービスが依存するコンポーネント このサービスに依存しているコンポーネント .windowsfiles.jp alg.exeファイル情報 アプリケーション・レイヤー・ゲートウェイサービスは、WindowsXP上のインターネット接続共有(ICS)とWindowsファイアウォール機能の一部です。...
https://w.atwiki.jp/aradmemo/pages/11.html
ーーーーーーーーー紳士さんverーーーーーーーー その1 UAC(ユーザーアカウント制御)を停止させる UACは、ウイルスなどによる不正な操作を防いでくれる機能です。しかし、何をするにもいちいちダイアログ画面が出て邪魔な場合もあります。ソフトのインストールが正確に行われない場合もあります。 UACの停止はセキュリティの低下を招きます、自己責任でやってください。 方法:「コントロールパネル」 → 「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」 → 「ユーザーアカウント」 → 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」 → チェックをはずす → 再起動 (コンパネがクラシック表示の方はユーザーアカウントから) その2 互換モード、管理者としてプログラムを実行する XPでは作動していたソフトが、vistaでは正確に作動しない。そんな問題を解決で出来るかもしれません。 方法:「ARAD」のフォルダを開く → フォルダ内にあるアプリケーション(~.exeと書いてあるやつです)のプロパティを開く → 互換性のタブの「互換モードで~」にチェック(モードはXPでおkです) → 特権レベル「管理者としてこの~」にチェック → 他のアプリケーションにも同じことをしてください その3 発行元を確認できませんでした。このソフトウェアを実行しますか? 名前 C \Users\(ユーザー名)\AppData\LocalLow\DNF\7z.exe 発行元 不明な発行元 種類 アプリケーション発信元 C \Users\(ユーザー名)\AppData\LocalLow\DNF\7z.exe と、表示され強制終了してしまう これについては、原因は詳しく分かりませんが、ARADのフォルダ内にある「7z.exe」とは別に、上に書いてある場所にもうひとつ「7z.exe」が出来てしまう?とこのように表示されます。 『そんなファイルどこにあるんだよ!』という人のために・・・ 方法:「コンピュータ」を開く → 〔Alt〕キーを押す → すると↑の方にバーが出現します(ファイル、編集、表示~) → 「ツール」の「フォルダオプション」 → 表示のタブの中の項目にある「ファイルとフォルダの表示」、「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェック これで↑に書いてある場所へいけると思います。あとはその2説明してあることを、そこにある「7z.exe」にもしてください。 「7z.exe」を消せば直るかもしれませんが、↑の場所にある「7z.exe」は消してもゲームプレイ中に再び現れて、強制終了してしまうため、その2で説明した方法の方が良いかと思います。消してしまった方、まだ↑の場所に「7z.exe」がない方は再び「7z.exe」が出現してから試してみてください。 ~~~~~~7z.exe自動削除ツール作成~~~~~~~職人sVer(少し難しい) まず、消すファイル(ここでは7z.exe)の場所を調べます。 通常はCドライブ→Program Files→ARADの中に目的の7z.exeが見つかりますが、 ドライブ構成や、OSの違い等でここは変わります。 どうしても解らない場合には、ウィンドウズの検索機能を使ってファイルまたはフォルダの名前というところに「7z」と入れて検索をかけてみましょう。 時間はかかりますが、こちらでも見つけられるはずです。 次に「7z.exe」ファイルを見つけたら、ファイルを右クリックします。 プロパティを開き、全般タブの場所というところにファイルの場所が書かれています。 上記の例では【C \Program Files\ARAD】ですね。 これをコピーして、クリップボードに記憶させます。 次に、ウィンドウズ付属のメモ帖をたちあげます。(テキストエディタなら何でもおk) 一行目に、 cd C \Program Files\ARAD(上記で調べた場所) と入力します。 この時、cdの後ろは必ず半角スペースを入れて下さい。(全角はだめですよん) ニ行目に、 del 7z.exe と入力します。(一行目同様、delの後は半角スペースです) これだけ で、これをデスクトップに保存します。 メモ帖のファイルから「名前をつけて保存」を選び、ファイル名はまぁ、「アラド修正.bat」とでもしておきましょう。 で、ファイルの種類のところを「すべてのファイル」を選び保存。 この時、保存する場所がデスクトップになっていることを確認しておきましょう。 でないと、どこに保存したのか解らなくなる人も多分・・・というか絶対いるかとw これで完成です。 これだけでもダブルクリック(設定によってはシングルクリック)で7zファイルを消してくれますが・・・ さらに完成したファイルをクイック起動(スタートボタンの横にあったりなかったりしますが)などに入れておきます。 ゲームを終了したり、IDを変えたりする時に、このクイック起動に入っているファイルをポチっと押せば、面倒な削除作業が一瞬で終わります。 ただし、絶対にautoexec.batは触っちゃダメ、まあすごく分りづらい場所にあるし問題ないはず ~~~~~素人Ver~~~~~~~~ ※その前に 適当なフォルダから、整理、フォルダと検索のオプションをクリック。 ↓ 表示タブから、登録されている拡張子は表示しない、のチェックを外す ↓ OK の作業を行うこと これで拡張子が全て表示されます その1、7z.exe自体をリネーム、名前を適当に変える 例)test.exe (7z.exeを右クリック→ファイル名の変更でtest.exeにする) その2、7z.exeを削除、変わりに7z(拡張子なし)を新規に作成する (7z.exeを削除、右クリックでテキストファイルを作成し、7zというファイルを作る。.txtもちゃんと消すように、拡張子を変更すると~と出るけどOKを押してください。問題ないです) その3、7z.exeを7z.datにリネーム (7z.exeを右クリック→ファイル名の変更で7z.datに変更する) その4、7z.exeを隠しファイル化
https://w.atwiki.jp/ankundora/pages/21.html
「プログラムの流れ」のページです まずはこのプログラムを入力してみましょう #include stdio.h int main(){ printf("Hello World\n"); return 0; } そしたら"Ctrl"+"F5"を押してください imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 こう表示されたと思います まず、ソースコードから実行ファイルが作られる事を「ビルド」と言います また、ビルドはだいたいは「コンパイル」と「リンク」で出来ています コンパイル ソースコードを、コンパイラをつかって人間が読みやすいコンピューター言語から コンピュータ上で実行可能な形式(オブジェクトファイル)に変換すること オブジェクトファイル 機械語(コンピュータのCPUが直接実行できる言葉)で書かれたコード リンク オブジェクトファイルやライブラリをリンカしてまとめ、実行可能ファイルにすること ビルド コンパイルやリンクをしてソースコードを実行可能ファイルにすること また、Visual C++の上の方に「デバッグ」というところがあります 見てみると今回行った"Ctrl"+"F5"は「デバッグなしで開始」というのに対応していることが分かると思います デバッグ プログラムの誤り(バグ)を探すこと 「バグ」とは英語で虫という意味です 今、「デバッグ開始」を選ぶとウィンドウがすぐに閉じてしまうので「デバッグなしで開始」にしています では、ソースコードを見ていきます 注意:プログラムは「 " ~ " 」の中など以外は半角文字しか使いません なのでもし全角スペースを使ってしまったらエラーになり、 見つけ出すのに苦労してしまうので気を付けてください プログラムの基本の基本となることがあります それは基本的に、ソースコードの上から実行されてゆく ということです これを分かっていないとプログラムができないので、注意してください #include stdio.h この部分は「インクルード文」といいます インクルード文 「include」とは「含める」という意味で ソースファイルの先頭などで、別のソースファイルなどを読み込み利用できるようにする機能のこと この場合は「printf」というものを利用できるようにするために「stdio.h」と言うものを読み込んでいます 「studio」ではなく「stdio(スタンダード(標準) アイオー(Input Output 入出力)」なので間違えないようにしてください また、「#include」のように「#」で始まるものを「プリプロセッサ命令」と言います では次を見てみましょう int main(){ printf("Hello World\n"); return 0; } int main()はプログラムのメイン部分であり、このなかで色々な処理が行われます そのままですね 中括弧の間( {~} )が「int main()」の内容、つまりメイン部分となります printfは次の「printf」でreturnは今度説明します 今回は難しい言葉が沢山出て来ました まだ無理やり全部覚えようとしなくていいので、流れだけ覚えておいてください
https://w.atwiki.jp/nanohabocco/pages/15.html
スコアシートの出力用。 なんかまだたぶん間違ってるかも。 「なでしこ」で動きます。 EXEにすると1M超えてアップできないので、ソースですいません。 下部に添付してあります。 使い方。 なでしこのホームページからなでしこをダウンロードしてきてインストール 下部の最新プログラムをダウンロードしてきて、「なのは計算機.nako」を ダブルクリック。 △の実行ボタンをクリックしてプログラム実行。 処理→途中経過表示で集計できます。 改造版のソースをexe化しました。 http //game.asagi.biz/nanohakeisanki.zip なでしこ無しでも動きますが、自己責任でお願いします。exeとプラグイン各種の他は、下部に添付された物と同じです。 アイコンは仕様です。